浪人生はAO入試を利用して賢く有利な受験をしよう!

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最近よく耳にするAOとは一体どんな受験方法なのでしょう?

AOを受けたことのない方の多くは、「指定校推薦や公募推薦と何が違うの?」、「浪人生でも受けることができるの?」といった疑問を持っていることでしょう。

この記事では、AOがどのような入試システムなのか、浪人生でも受けることができるのかお伝えします。

特に浪人生にとっては有益な情報が得られる記事になっております。

 

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AOとはどんな入試システムなのか

AO入試とは、大学側が欲している学生の募集をかけ、その出願条件を満たしている者が受けることのできる受験方法のことです。

出願条件さえ満たしていれば、基本的に誰でも受けることができます。

内容は主に小論文と面接で、いかに論点をまとめた説得力のある文章を書くことができるか、大学で何をしたいのか、これまでの活動実績はどうか、その人となりはどのようであるかが見られます。

また、AOでは学校からの推薦を必要としないため、合格しても必ず入学する必要はありません。

大学によっては、他校にはない独自の選抜方法を設けていることがあるので、事前に確認しておく必要があります。

 

  

AOは浪人生でも受けられるのか

先ほども書きましたが、AOは出願条件さえ満たしていれば良いので、浪人生でも受けることができます。(一部の大学には浪人生を受け入れていなかったり、浪人生に対する独自の規定を設けている所もありますので、注意してください)

したがってAOは、学校からの推薦を受けた高校3年生のみが受けることのできる『指定校推薦』学校からの推薦を受けた一般人が受けることのできる『公募推薦』とは異なる性質を持っているのです。

浪人生の多くは学校からの推薦を受けていないため、公募推薦を受けることができませんが、出願条件さえ満たしていればAOを受けることができのです。

どうしても勉強が手につかなくなった浪人生にとっては、面接と小論文で逆転を狙えるありがたいシステムでもあります。

 

浪人生がAOを受けるべき理由

どうして浪人生がAOを受けるべきなのかというと、浪人生は現役生に比べ、AO対策に使える期間が長く、有利だからです。

AOを受ける高校生の多くは、2年生の夏以降から対策を始めます。

一見長いようにも思えますが、授業やテストの合間にAO対策をするといった形になるため、練習できる回数は意外にも少ないのです。

更に、入試までの日数が豊富にある高校生は「時間が豊富にある」と思い込むため、あまり危機感を持っていません。

これに比べて浪人生には大きなプレッシャーと焦りがあるため、1回1回の対策に向ける意識が異なるのです。

浪人生だからといって、受験に失敗した経験がAOの面接でマイナス評価に繋がることはほとんどなく、「浪人してでも大学に入ってやりたいことがある!」といった考えを持っていることがプラスの評価に繋がります。

浪人生は、高い意識を持った対策と圧倒的な練習量で、現役生に差をつけることができるのです。

 

 

AO対策はどうするべきか

AOを受けるといっても浪人生が1人で対策をするのは至難の業です。

小論文や面接の出来をチェックしてもらうためにも、予備校に通うことをお勧めします。

大手予備校ではAO対策にも力を入れており、現役、浪人生を問わず高い進学率を誇っています。

中には英語力を磨き、AO入試の武器を増やしてくれる予備校やプロの講師陣が1から徹底的な指導をしてくれる予備校もあります。

高校の先生を主な指導者としている現役生より恵まれた環境でAO対策をすることができるのです。

 

大学ごとのAO制度には注意が必要

ほとんどの大学の場合、AOでは学生の情報を基に小論文と面接を行って合否を決めます。

しかし、中には独自の方法で合否を決める大学もあります。

そういった特殊な制度を設けている大学のほとんどは私立大学ですが、国公立大学も例外ではありません。

国公立大学では学校ごとのAO制度に大きな違いはありませんが、調査書を重視する大学もあれば、面接や小論文の内容を重視する大学もあります。

AOを希望する方は、その大学のAO制度AOで何を重視しているかをしっかり確認しておく必要があります。

 

 

受験対策とは合格する確率を上げること

いかがでしたか、浪人生でもAOを受けることができること、その強みや対策についてご紹介しました。

無意識のうちに「浪人生は勉強」、「浪人生は一般入試」といったイメージを持っているかもしれませんが、一般入試への特別なこだわりがない限りは、合格する可能性の高い受験スタイルを選ぶ方が有効な受験対策になると言えます。

しかし、AOも決して楽ではありません。

運やその日の調子に左右されず、いつも通りの実力を出すためには多くの練習をする必要があります。

どんな合格プランが自分に適しているのかよく考え、入試当日まで気を抜かずに全力を尽くしましょう!

 

  

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