受験期にスマホと上手に付き合うことが合格への近道!

受験

受験生の皆さん

受験勉強をするにあたって「スマホは封印する」、「スマホなんて使ってはいけない」と思っていませんか?

スマホを学校や家で使っていて注意された経験のある受験生はたくさんいると思います。

確かに親や学校の先生が言う「スマホをいじるな」は、「娯楽として使うな」という意味でとらえれば間違ったことではありません。

しかし、ほとんどの場合は全面的に禁止しています。

圧倒的な情報を数秒で与えてくれるスマホを禁止するのは、この世で最高の参考書を捨てるような行為だとは思いませんか?

 

スマホは上手に活用してなんぼです。

現に私は、受験勉強中はモバイルバッテリーを持ち歩き1日中スマホを使っていたし、YouTubeだって1日1時間は観ていました。

それでも試験問題を8割しか解かないといった制限を設けながら、中堅国立大に楽々合格しました。

今回はスマホを上手に使って受験を攻略する方法をお教えします。

 

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スマホと上手に付き合う方法

スマホの使い方

普段スマホを使っていた人が急に使用を禁止すると、勉強に集中できなくなったり大きなストレスを感じるため、あまり良いことはありません。

勉強に飽きるとすぐに「スマホに触りたい」、「SNSが気になる」といった気持ちになる人であれば、よく分かると思います。

そんな我慢をするくらいなら使った方がマシです。

しかし、スマホを使うときは受験生であることを忘れてはいけません。

スマホの基本的な使い方は勉強と休憩用です。

受験勉強でどのようにスマホを生かすのか知っておきましょう!

  

1.理解できない分野、知らない言葉を検索

苦手な分野を勉強していると、教科書を読んでも参考書を読んでも理解できない部分や単元があると思います。

スマホを禁止している人であれば、友達に聞くか学校に行って教えてもらうかの2択になってしまいますが、検索をすれば一瞬で解決します。

それも、友達や学校の先生より易しい教え方をしているサイトがゴロゴロと出てきます。

そのサイトを数個読んでしまえば、理解が進むだけでなく解法も充実するため、分からなかった分野が得意分野になることだってあるのです。

理系科目で解法を充実させておくと、センター試験で役立ちます。

また、文系科目においても検索は有効な手段です。

例えば、古文単語を検索すれば『自分で調べたこと』として頭に残るだけでなく、『スマホで調べた』という特別な情報と共に記憶されるのです。

私の場合、数学の解法は難しいものを除いて持てるだけ持っていました。センター試験では出した答えを別の方法で解いて確認していました。勉強中に知らない単語を見つけた時は『検索→数分後に教科書で確認』のパターンで勉強していました。この方法だと短時間のうちにインプットとアウトプットができて効率的です。

 

2.データを記録し、先を見る

勉強の記録は受験攻略のために必須です。

おそらく多くの学校では記録を付けるよう指導していると思います。

これをスマホで管理すれば、手軽により詳しい勉強データが得られるだけでなく、「スマホに触れたい」という衝動を抑えることができます。

また、スマホアプリには、勉強の時間や使用テキスト、テストの結果を記録できるものから、成績と順位をグラフ化することで目標点や目標得点率に届くまでの日数を大まかに計算できるものまであります。

それらのアプリを上手に使えば、大学受験の数か月前には準備が整うような計画だって練ることができるのです。

私は模試の結果から計算して、1年間の受験勉強が必要であることを知りました。実際に高2の夏に始めた本格的な受験勉強は、高3の夏前には終わっていました。それからは難関大志望に変えて、のんびりと内容の濃い勉強をして受験直前に志望校を戻して合格しました。偏差値も60ちょっとで決して頭が良かったわけではありませんが、作戦勝ちで余裕の合格でした。この経験は明らかにスマホがきっかけで、私がスマホを推奨する理由の1つです。

 

3.面白いコンテンツで息抜き勉強

せっかくスマホを勉強に使っているのですから、休憩時間は娯楽としても活用しましょう!

皆さんご存知の通り、ネットには面白い情報がたくさんあります。

これを受験勉強に生かすには、面白くてためになるコンテンツを見ることです。

例えば、暗記系の語呂合わせには化学の元素記号をはじめ、物理公式や日本史、世界史、地理なとの単語、英語や古文単語の覚え方まで非常に多くの種類があり、楽しみながら読んでいるだけで効率的な勉強になります。

他にも受験で使えるテクニック集などを見つけて覚えておくと、センター試験の数学が裏技公式で解けたり、1番下の問題からでも解けるようになったりします。

同様のコンテンツはYouTubeやTwitterにもあります。

これはスマホを禁止している人と短時間で差をつけられるところです。

私の場合は毎日1時間ほどYouTubeを見ていました。たくさんの裏技やテクニックを紹介している方の動画を観た後、好き芸人さんの動画を1本だけ観てから寝ていました。私と同様の習慣をつける方は必ず『好きな動画を観るのは最後』、『必ず〇〇分まで』と決めましょう。

 

スマホを使うときの注意点

受験生はスマホを使うべきと主張してきましたが、「いつでも自由に使える」と勘違いしてはいけません。

あくまでスマホは受験勉強のハイテクなパートナーです。

しかし、自由には使えないといっても休憩時間には面白コンテンツで楽しく勉強ができるうえ、少なくとも『スマホに触りたい欲』からは解放されます。

受験生にとってこれほどまで我慢のない勉強法が他にあるでしょうか?

この記事を読んで勉強にスマホを取り入れようと思った方は、必ず私の挙げた3つの使い方をしてください。

変にやる気を出して、新しい参考書や勉強方法などを探してしまうと、迷走したり現状にさえ手が周らなくなって逆効果です。

 

  

『周りの受験生がスマホを禁止している中で、自分だけが1日中スマホを使えている』というありがたみを忘れないようにしましょう!

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