勉強の効率を上げる5つの方法!受験生必見

受験

学生なら誰でも他の学生より効率的な勉強をしたいと思いますよね。

同じような勉強をしていても、効率の上げの方を知っている学生と知らない学生では勉強の効果に差が生まれます。

このわずかな効率の差で受験の合否が分かれることもあります。

人より多くのポイントを知って、効率よく勉強するに越したことはありません。

今回は勉強を効率的にする方法を5つご紹介します。

 

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勉強を効率的にする方法

1.質を上げたら勉強時間を延ばす

「勉強に大切なのは量ではなく質だ!」といった言葉をよく耳にしますが、これは時間的な限界を質でカバーするといった考え方です。

とても効率の良さそうな考え方ですが、本当にそんなことができるのでしょうか?

時間と勉強効率

受験期はほとんどの受験生が本気で勉強に取り組み、その誰もが効率を求めて質の高い勉強をしようと考えます。

そうなると、受験期の短い期間に他の学生との差を広げるためには、他の学生以上に勉強の質を上げなければなりません。

仮に問題を解くスピードを2倍にすれば解いた問題数は2倍になりますが、その分計算が雑になり、内容の理解も疎かになります。

受験対策に必要なことは本番でのミスを減らすことですから、本番でしないような雑な計算をしても意味はありません。

これでは、時間を捨てているのと同じで、非常に効率が悪いです。

 

意外にも、これまで通りの質を維持して勉強時間を少し伸ばした方が楽に結果を出せるため、効率的なのです。

実際に、『勉強の質にこだわること』と『成績の伸び』はそれほど比例しないのですが、『勉強時間』と『成績の伸び』の間にはほぼ比例といえる関係が成り立つことが分かっています。

 

 

2.食生活を見直す

勉強の中でも、とりわけ受験勉強は1回1回が勝負ですから、効率よく対策をしなければ他の学生に遅れをとってしまいます。

その『効率の良い対策』をするためにも食生活を見直すことは大切です。

食生活と勉強効率

食生活を見直す際は、食べるべきものとそうでない物を見極め、ある程度の制限を設けると良いです。

有名な話ですが、『野球のイチロー選手が毎日カレーを食べていた』というのが良い例です。

これには『一種のルーティンワーク』であることの他に『カレーに含まれるスパイスが脳の活性化につながる』『食べ物を変えないことで体調を一定に保つ』といった面があります。

受験前に風邪やインフルエンザにかかるのは、効率以前の問題ですから、『体調を一定に保つ』という点は、受験生が取り入れるべき心がけです。

イチロー選手ほど長期間ではありませんが、私も毎朝たまごと魚を食べるといった食生活を続け、高校3年生では1度も不調を感じませんでした。食品や調理過程によってはノロウイルスの心配も出るので、刺身や人が素手で盛り付けた物を避けるようにしていました。

効率的な勉強をするためには、効率を上げるための準備が必要です。

食べ物を1つに限定する必要はありませんが『栄養のあるものを食べる』『脂の多いものは避ける』といった簡単なところから始めてみましょう!

 

 

3.音楽を聴くのは任意だが何を聞くのかが重要

「音楽を聴きながら勉強をするな!」と言われたことはありませんか?

音楽を聴いて勉強をすると集中力が下がるため、効率が悪いと言われていますが、これは本当であり本当ではないのです。

音楽と効率

どういうことかと言うと、音楽を聴きながら勉強するのは効率的ですが、何を聞くかによっては効率が悪くなるという意味です。

本来、音楽には集中力や記憶力を高める効果や、リラックス効果、周囲の雑音を遮断する効果があり、勉強の効率を上げることができます。

しかし、この効果を無駄にして勉強の効率まで下げてしまうのが、既知の言語が入った音楽を聞くことです。

人の声が入っていないジャズやクラシック、知らない言語の歌と違って、邦楽は聞いているだけで多くの情報が入ってきます。

この情報が勉強の妨げになり、効率を悪くさせるのです。

 

効率の良い勉強をするためにも、既知の言語が入った音楽は休憩時間に聞くようにして、勉強中はできるだけそれ以外の音楽を聴くようにしましょう!

 

  

4.他人の目がある場所で1人で勉強する

効率を上げるためには、他人の目がある場所を利用して1人で勉強することが大切です。

人は、他人の目がない環境では力を抜く生き物です。

勉強効率

また、自宅などの安心できる環境でも脳がリラックス状態になもるため、危機感を薄れさせてしまいます。

そのため家では勉強をする気にならなかったり、机に向かってもスマホばかりが気になってしまう受験生が多いのです。

勉強をしないということは、効率を考える以前の問題です。

このような習慣がついている人はすぐに学校か図書館にいきましょう!

 

また、他人の目がある環境に行っても1人で勉強するのが理想です。

気軽に話せる知人がいるだけでも危機感が薄れ、効率が下がります。

友人と楽しく勉強するのは、ある程度1人で勉強してモチベーションの低下を感じたらにしましょう。

  

 

5.時間を見ないようにする

今が何時なのか、どのくらい勉強したのかが気になって時計ばかり見ていませんか?

勉強中に時間を確認するのは非効率的です。

勉強時間と勉強効率

なぜなら、人間が頭を使うことによって感じる疲労感のほとんどは「〇〇時間も勉強したから疲れた」「〇〇ページも進めたからもういいだろう」と考えてしまうことが原因だからです。

時間を忘れるほど必死で物事に取り組んでいる時は疲れを感じなかったのに、それを終わらせたタイミングで疲れを感じたという経験をしたことがあると思います。

これは、私たちが達成感や満足感を感じたタイミングで疲労に気づくからです。

そのため、時計を見る回数が多いと効率が悪くなるのです。

私は受験期は時計を見ないようにしていました。勉強開始や教科を変えたときは時間を見ないように、スマホのスクリーンショットで記録し、5分休憩を何回したか、お昼休憩は何分だったかを数えて勉強時間を計っていました。そして、常に『今日はさっき勉強を始めたばかりだからまだまだできるぞ!』と自分に言い聞かせていました。疲れを感じないよう徹底していたので、1日に12時間~15時間程度の勉強が余裕でできていました。疲れを感じながらダラダラ勉強するよりは、かなり効率の良い方法だったと思います。

 

受験は作戦が重要

受験は限られた期間内をいかに効率よく使い、失敗する可能性を減らせるかが重要です。

この記事では勉強を効率的にするために方法を紹介しましたが、各教科ごとにも効率の良い勉強法や効率が良くなる時間帯があります。

これを追及することで勉強を楽にすることはできますが、追及しすぎて時間を失うことのないよう気を付けてください。

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