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いくつも挙げている勉強法ですが、今回は「結果にこだわる勉強法」です。
名前通りのシンプルな方法で、私が実践して結果を出した勉強法でもあります。
しかし、人によってはかなりスパルタな勉強法になります。
では早速解説していきます。
結果にこだわる勉強法
方法
この勉強方法は、勉強時間や勉強量の目標を決めたりしません。
目標を決めると、それを達成した時が勉強終了の機になってしまうからです。
確実に満点を取る自身が持てるまでひたすら勉強をしてテストに臨みます。
どんなテストや試験においても 結果を出す=勉強をした とみなし、それ以外の結果は勉強不足と受け止めます。
例え、毎日15時間勉強したとしてもテストの点数が目標に達していなければ勉強をしていなかったものとみなします。
そして、目標に達していなかった教科や単元は勉強不足ですので、完全に理解し得意になるまで何度も学び直します。
この勉強法でやることはたったこれだけです。
しかし、実践してみると非常に時間がかかるうえ、大変で心が折れそうになります。
中途半端な気持ちでは、テスト期間1つ分も続けられないでしょう。
効果
実はこの方法は、私の通った進学校の上位学生半数が実践した方法なのです。
では、この勉強法を実施したクラスと普通に勉強したクラスでどれだけの差があったでしょうか?
4月から夏ごろまで2つのクラスに大きな学力の差はありませんでした。
目立った違いといえは、「結果にこだわる勉強法」を実践したクラスの学生は圧倒的勉強時間も長く、疲労感が漂っていたことでした。
すでに心が折れかけている同級生もいて先が思いやられました。
しかし、それ以降の学力差は圧倒的なものでした。
3年初めの春には差のなかった2つのクラスですが、秋には平均偏差値が3~4、教科によっては10近くも差がついていたのです。
さらに、この勉強法を実践したクラスは他のクラスにテスト結果で1教科も負けることがありませんでした。
当然、この差は受験本番でも顕著に現れ、合格率にも比べられないほどの差が現れていました。
辛い中でも根気強く続けることが成功につながったのです。
実践のポイント・注意点
これだけを見ると誰でも勉強ができるようになる魅力的な勉強法ですが、皆さんの想像以上に厳しい方法でもあります。
実践した学生の多くが睡眠不足続きになり、疲労困憊しきっていました。
私は可能な限り睡眠時間に影響しないよう努力していましたが、中にはフラフラの状態で登校してくる同級生もいました。
これだけ真剣に勉強できるのはこの時期だけですが、体を壊しては元も子もありません。
この方法を実践するのは、どんな思いをしてでも合格したいという強い意志を持った学生だけにしましょう。
また、睡眠時間がゼロにならないよう起きている時間を全力で効率的に過ごすようにしましょう!
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