就活に髪型はどれほど影響するの?面接官25人に聞いた理想の髪型とは

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就活をする学生であれば誰もが、「他の就活生よりも良い評価を受けて、良い企業からの内定を得たい」と考えるものです。しかし、就活で少しでも優位になりたのであれば、就活に強い学生にならなければいけません。

身だしなみやマナー、言葉遣いといった社会常識から、資格取得や一般知識など就活前に学ぶべき事はたくさんあります。その中でも、就活を目前にしてできることは、身だしなみやマナー、一般常識に限られます。特に人によって違いのある髪型は、評価する人によっても受ける印象が異なるため非常に難しい問題です。

 

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就活における髪型の重要性を知っていますか?

では、就活において髪型がどれほど重要なポイントなのか、就活に適した髪型とはどのようなものなのかをご存知ですか?

就活生なら知っておきたい情報ですが、髪型に関するデータを目にしたり、実際の面接官から話を聞く機会はほとんどないと思います。

そんな就活生の疑問を解決するために、実際に面接官として就活生を見てきた方々に、就活における髪型についてのアンケートをさせて頂きました!

その結果と共に、就活を始めるにあたって就活生が覚えておくべきポイントをご紹介します!

 

アンケートについて

今回のアンケートでは、大手アンケートサイトを利用し『面接官として、就活生の面接に3回以上携わった経験を持つ』と答えた社会人25名に「面接をする際に就活生のどこを見ていますか?」という選択式の質問と「就活生への面接ではどんな髪型を評価しますか?」といった記述式の質問をさせて頂きました。

(調査の精度を上げるために、アンケートは1人1票とし、3回以上の面接経験をお持ちでない方への質問も設置することで、意図的な情報操作を防ぎました)

    

1.就活ではどこを見られているのか

まず、「面接をする際に就活生のどこを見ていますか」という選択式の質問で、就活生に対して面接官が注目しているポイントを調査しました。

実施したアンケートの選択肢には「雰囲気や印象」「意欲や積極性」「礼儀や言葉遣い」「身だしなみ」「経験やスキル」を設置し、1人2つまで選択可能にしました。

以下がアンケート結果になります。

 

面接で最も重視するポイント

 

(アンケートには50票の投票がありました)

この結果を見ると、就活生に対して面接官がもっとも注目するのは「意欲や積極性」で全体の30%、次いで「礼儀や言葉遣い」が28%、「身だしなみ」が17%、「雰囲気や印象」が14%、「経験やスキル」が11%となりました。

面接官が就活生に対して最も強く求めているのが「意欲や積極性」であることが分かります。

しかし、この5つの選択肢の中で、髪型の評価が含まれるのは「身だしなみ」と「雰囲気や印象」になるため、こちらのウェイトも大きいことが分かります。

つまり、就活に適さない髪型をしていると「身だしなみが整っていない」だけでなく、「印象や雰囲気もよくない」といった複数のマイナスイメージを持たれてしまうのです。

髪型のために第一印象がマイナスになるのはかなり致命的です。

就活をするにあたって、髪型がいかに重要なポイントであるかを理解して頂けたと思います。

 

 

2.どんな髪型が理想か

では就活にはどんな髪型が適しているのでしょうか?

先にも書いた通り、髪型に対する良し悪しは人によって様々になるため、実際の意見を聞いて考える必要があります。

ここからは、先ほどの質問に次いで設置した「就活生への面接では、どんな髪型を評価しますか」という記述式のアンケート結果と共に、就活生におすすめの髪型をご紹介します。

髪型に関して悩んでいる就活生は参考にしてください。

 

・就活に適した男性の髪型

就活に挑む男性の髪型としては、前髪を短くして額が見えるくらいの長さにし、サイドや襟足を自然な長さに整えるのがベストです。

また、寝癖のない清潔感溢れる髪型が評価されます。

実際に寄せられた意見には「前髪は眉より上にすべき」「匂いのキツイ整髪料はマイナス評価」「共に働くなら爽やかな就活生を選びたい」「チャラチャラした髪形を評価する人はいない」といったものが多く見られました。

就活をする男性の髪型には、爽やかさと清潔感、社会人らしさが求められているようです。

会社は仕事をするための場ですから、就活において学生気分の抜けない髪型はマイナス評価を受けることも覚えておいてください。

  

・就活に適した女性の髪型

就活をする女性の髪型としては、前髪が表情を隠さないように切ったり、まとめたりして、サイドの髪を垂らさないようにするのがベストです。

髪の短い方はあまり問題はありません。

髪型だけでなく、派手なヘアゴムやヘアアクセサリー、明るい色の頭髪はマイナス評価に繋がることもあるので気をつけてください。

実際に寄せられた声には「就活生の目が隠れて表情が見えないと困る」「ボサボサの髪は印象が悪い」「うちの会社は派手な色に染めていたら即アウト」「髪や服装が整えられているかで内面を見ている」「就活する気のない髪形で来るのが理解できない」といったものがありました。

女性はヘアスタイルが多様なため、男性以上に気を配る必要があります。

「就活の際は、前髪を短くして表情さえ見えるようにすれば良い」「できるだけお洒落をしたい」といった考えがマイナス評価に繋がることもあるので注意してください。

就活の際は、誰が見ても差し支えのない髪型にしましょう!

 

就活は外見と中身が評価対象

いかがでしたか、実際に就活生の面接に触れてきた方々の意見は参考になると思います。

就活をするにあたって、多くの就活生が面接を意識した髪型にしようと努力しますが、寄せられた意見を見る限り、マイナス評価を避けるにはかなり細かなところまで気を配らなければなりません。

面接内容ばかりに不安を感じている就活生は、髪型などの細かな身だしなみが疎かになっていないか確認しましょう。

 

就活は就活内容だけが勝負ではありません。

就活に臨む姿勢から評価されていることを忘れないでください。

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