飲み会のマナーを再確認しよう|飲み会で損をしないためのポイント9つ

仕事

会社勤めをしていれば度々企画される飲み会ですが、しっかりとしたマナーをご存知ですか?

身内で飲むことが多い方は危険です!

飲み会に慣れてしまい、上司や取引先と飲む際のマナーを忘れがちになります。

お酒の場での失礼な行いや失敗は、仕事にも影響します。

この記事では、社会人がお酒の場で気を付けたいマナーをまとめました。

新入社員の方、これから上司や取引先との飲み会がある方はこの記事を参考に飲み会への参加する姿勢を見直してください。

 

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(飲み会マナーその1)集合時間前にはついておく

飲み会で上司や取引相手を迎える際には必ず時間前には着くようにしましょう。

遅刻は禁物です。

取引先との接待で遅刻してしまえば、その取引がなくなるだけでなく、今後の取引にも悪い影響を及ぼしかねません。

これは身内での飲み会についても同様です。

飲み会にいつも遅刻する人わざと遅れてくる人がいますが、印象が良くないうえに会計の際には周囲が気を遣います。

やむを得ない事情がある場合はできるだけ早く事情を伝え、そうでない場合は絶対に遅れることがないようにしましょう!

POINT
飲み会は『人なり』を試される場です。上司や先方の前での評価は仕事にも影響することを覚えておいてください

 

 

(飲み会マナーその2)座る位置には注意

新社会人の皆さん、飲み会の席でどこに座るべきかご存知ですか?

上座と下座の位置を抑えていても、その間の席順を知らない社会人は多いです。

ここで主な2つのパターンを確認してください。

 

座席チェック(長テーブル)

下のような長テーブルを囲んだ座席では、どのように座るのが考えてみてください。

矢印が入り口で青い丸が座席です。

2番、3番目に偉い人はどこに座るかご存知ですか?

 

正解はこのようになります。

1番が最も偉い人で、4番が最も下の者の席です。

『奥から偉い順に座る』と覚えておいて下さい。

 

座席チェック(丸テーブル)

長テーブルの席順はほどんどの方がご存知だと思います。

では、丸テーブルの場合はどうでしょうか?

例えば丸テーブルに6人で掛けた時、1番偉い人の席は知っていても2~6番目の人がどこに座るべきかご存知ない方は多いと思います。

以下の画像でチェックしてみてください。

 

6人全員の席が分かりましたか?

答えはこのようになります。

1番偉い人は入り口のある壁側から最も遠い席で、その左に2番目に偉い人、右に3番目に偉い人の順で座ります。

4番目以降も同様に偉い人から見て左→右と座ることになります。

偶数人で座った場合は、最も偉い人と最も下の者が向かい合う形になります。

POINT
座席は多くの社会人が気にするポイントです。失礼のないようにしっかり確認しておきましょう!

 

(飲み会マナーその3)すぐにリラックスしない

無事に席に着いたからと言って、安心してはいけません。

上司や先方が背広を脱いだ際には率先して預かり、ハンガーにかけるようにしましょう!

接待では特に注意が必要です。

先方より先に上着を脱いだり、のんびり座っていてはいけません。

POINT
飲み会が始まる前から相手の気分を悪くさせないよう、その場に応じた対応が求められます。
特に取引相手との接待では、上司も「優秀な部下を見てもらいたい」と思っています。期待に背き、上司に恥をかかせないよう率先して動きましょう!

 

 

(飲み会マナーその4)まずはお酒を頼む

飲み会の始まりは、その会の満足度を決めるためかなり重要です。

「これから楽しく飲もう!」という中で、ジュースやお茶から飲み始めると盛り上がりに欠けます。

一度盛り上がってしまえば、自由に注文できるようになるので、お酒の飲める方は最初の1杯だけでもアルコール類を頼むようにしましょう!

お酒を全く飲めない方は無理をして粗相をしないよう、注ぎ役として積極的にお酌をしましょう!

POINT
お酒が飲めない方には『飲んだフリ』もお勧めです。
自分の分まで注文されてしまった場合には、断るのではなく『飲んだフリ』で対応しましょう!

 

 

(飲み会マナーその5)乾杯のときはグラスを低めに

乾杯は、グラス同士を当てるだけだと思っていませんか?

乾杯をするときは、目上の人のグラスより高い位置にならないよう気を付ける必要があります。

上司や先方が上げたグラスに「失礼します」といった気持ちで軽く当てるのがマナーです。

POINT
相手より先にグラスを上げているのも失礼です。目上の人がグラスを上げたら、それに合わせて上げ、自分からグラスを当てに行きましょう!

 

(飲み会マナーその6)お酌にも気を配る

新入社員は常に他の人のグラスに目をやり、お酌をしなければなりません。

基本的には偉い人から順にお酌をして回りますが、順番にこだわりすぎてグラスが空の人を飛ばすような事をしてはいけません。

また、お酌をするときのマナーとして瓶はラベルを上にして両手で持つようにしましょう!

細かなところまで見ている人はいます。

POINT
お酒を継ぐ前には挨拶をしましょう。
大抵の場合では「おつぎしましょうか?」で問題ありません。
新入社員は顔と名前を覚えてもらうためにも、自分の部署や名前といった軽い挨拶を入れると良いです。



 

(飲み会マナーその7)お酌をされたら一口飲む

お酌をしているうちに上司からもお酒を注いでもらう事があります。

目上の人からお酒注いでもらったら必ず一口飲んでからテーブルに置くようにしましょう。

そのまま置いてしまうと、注いだ側は「いらなかったのかな?」と気を遣ってしまいます。

気持ちよく飲み会をするためにも、そういった細かな配慮が求められます。

 

 

(飲み会マナーその8)上司や先方より先に箸を付けない

一般的な飲み会のマナーとして、目上の人が箸をつける前にあてに手をつけたり、お酒を飲むのはNGです。

これはとても失礼な行為で、上司や先方から見るとかなり気分が悪いです。

社会人として、会社に所属する以上「新入社員だから」といって許されることはありません。

POINT
目上の人と飲み会をする際は『面倒なことには率先して動き』、『楽しいことは後に続く』とイメージしておくと良いでしょう!

 

(飲み会マナーその9)帰り際まで気を抜かない

飲み会を解散しても気を抜いてはいけません。

取引相手との接待であれば、相手をお見送りするところまでが大切です。

居酒屋には客の靴を揃えてくれる店もありますが、そうでない店も多いため席を立った際には全員の靴を揃えておきましょう!

会計を任されている場合には、そちらも済ませておく事でスマートな印象を与えることができます。

POINT
トイレに行った際に会計や靴を揃えるといった事が出来ると良いです。
トイレに用がなくても「会計してきます」とは言ってはいけません。取引先との接待では『気づいたら会計が済んでいた』が理想です。

 

 

飲み会での失敗は周囲にも迷惑をかける

いかがでしたか、社会人であれば知っておきたいマナーを9個挙げましたが全てのポイントを抑えることができていましたか?

会社での飲み会は『その人の人となり』を試す場所ですが、会社間での飲み会では『会社への信用』が左右されます。

マナーを知らないために取引を逃したり、上司の顔に泥を塗るようなことがないよう気を付けましょう!

 

 

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