大学生の講義スケジュールと自由時間【高校生のための記事】

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高校生の皆さんは「大学生になったらこんな生活を送りたい」「新しくこんなことに挑戦してみたい」といった理想を持っていると思います。

大学生になると、年齢的、社会的な制限がなくなるためこれまで以上に自由な選択ができるようになります。

また、大学生が様々なことに挑戦できる理由の一つには自由に使える時間がたくさんあるということも挙げられます。

「人生において自由に使える時間が最も多かったのは大学生の頃」と言う人もいるくらいに大学生活は時間に恵まれた時期であり、好きなことにたくさんの時間を費やすことができる時期でもあるのです。

では、実際の大学生にはどれくらいの時間があるのかご説明します。

今回は私の大学での時間割、勉強時間をご紹介いたします。

大学進学を目指す学生にとっては非常に気になる情報だと思います。

  

主に理系の学生向けのページになっていますが、学部や学科に関わらず参考になると思います。

では、早速履修を見ていきましょう

 

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大学生のスケジュール

1年次の履修

1年次は年間を通して一般教養科目の履修が多くなります。

一般教養科目とは、学生が入学時に選択した学部・学科のような専門科目とは別に、広い知識を得るために設けられた科目で、その多くは学部や学科、学年に関わらず履修することができます。

大学の卒業単位を満たすためにも規定数の一般教養科目を取ることは必須になります。

上でも書いた通り、一般教養は広い見識を得るための科目のため楽に単位を取れる科目でもあります。

そのため、時間を取られる科目が少ないこの時期は、専門科目の学習を進めながら成績アップに努めることをおすすめします。

1年次の週の授業数は10〜15コマほどで、毎日2〜3個の講義を受けていることになります。1年次は学部学科に関わらず、年間を通してこれくらいの授業数であることが多いです。(大学の授業は1コマ90分になります)

毎日2~3コマの講義であれば、部活やサークルなどの活動にも参加しやすく、複数個のサークルに掛け持ちで所属することもできます。

また、講義が午前に集中しており午後に予定がない場合は、午後から夜までアルバイトをすることもできます。

大学1年次は多くの学生にとって、大学生活を楽しみやすい時期でもあります。この時期を有効に使いましょう!

  

 

2年次の履修

1年次は時間的な余裕のある学生が多かったですが、2年次以降は学部・学科によって忙しさが大きく異なります。

忙しい学部では、授業は専門科目が中心となり、専門科目を履修する都合上1年次にたくさん履修していた一般教養科も履修しづらい状況になります。

専門科目の講義が増えるにつれて講義で出された課題やレポートの提出、小テストや学期末テストの勉強などするべきことが多くなります。

これは学部や学科によるため一概に言い切ることはできませんが、人によってはこの時期から部活やサークルへの参加、長時間のアルバイトが難しくなります。

私の通う大学の理学部の場合、前期は1年次と変わらず週10~15コマ程度、後期は10コマほどになります。1年次に比べてレポートの量が圧倒的に増加したため、午後は他の学生と勉強することが増えて部活に参加することはなくなりました。履修は学生がそれぞれ自分で決めるものなので、同じ学部でも週に3日間で合計6コマしか授業のない学生もいます。

1年次に比べて忙しくなる学生が多いですが、それでもほとんどの学生は社会人に比べて自由な時間は多いと思います。

3年次以降はさらに忙しくなることもあるので、この時期を最後のチャンスだと思い、興味のあることには積極的に挑戦するようにしましょう!

3年次以降の履修

3,4年次の履修は卒業単位や卒業要件を満たすためのものになります。

4年制大学の卒業単位数は124単位ですが、学部によってはこれに卒業要件が付くので、足りない分の授業を受けて必要単位を補ったり研究や卒業論文などを書いて卒業要件を満たすことが求められます。

多くの学生は2年次までに半分以上の単位を取得して卒業を意識した履修をするため、3,4年次の履修登録数は1,2年次に比べて少なくなり、卒業するために取らなければならない講義も少なくなります。

3,4年次は履修の数は減りますが、それまでの取得単位数によって週の授業数が変わるため、一概に何コマと断言はできません。また、研究や卒業論文などの都合で必要となる時間は人それぞれです。忙しい思いをする学部もあれば、卒業論文などを必要をとしないために比較的時間的に余裕のある学生もいます。

この時期はほとんどの学生が忙しい生活を送ることになります。

「大学生のうちにこれだけはしたい」「社会人になったらできないだろう」と思うことは1,2年のうちにやっておくことをおすすめします。

 

授業のコマ数は以上になります。

 

 

大学1~2年次がチャンス!

学年を重ねる度に1週間あたりの授業数は減ることが多いです。

しかし、研究や実習が始まったり、より専門的な内容を学ぶことが多くなるため、必ずしも自由な時間が増えるわけではありません。

多くの学部では学年ごとに忙しくなり、中にはほとんど毎日がレポートと実験の繰り返しになる学部もあります。(私の学部もこれです…)

もし、大学生のうちにこれだけは経験しておきたいという物があるのなら比較的時間のある1~2年に挑戦することをおすすめします。

早くに挑戦することで確実に経験を積むことができるうえに3~4年次の時間も有効に使うことができます。

 

 

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ぜひ大学1年次に読んでください。

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