浪人した大学生でも友達はできる?|浪人生の不安を解決

大学関連

大学受験は厳しく辛いものです。

実力だけでなく運や体調に結果を左右されてしまうこともあります。そのため、どんなに勉強を頑張っても合格を逃す学生が多くいるのです。

大学受験に失敗して浪人を考える際に抱える不安の1つに「浪人生は大学でどんな扱いをされるのだろう?」といったものがあるでしょう。

仮に現役合格の多い大学の受験で1年間の浪人をすると、周りのほとんどの学生は1つ年下になります。

互いに年の差を認識しながら友達になれるのでしょうか。

この記事では、1年から2年間の浪人生活の末に大学受験に合格した学生の話を元に、現役生と浪人生それぞれの意見をまとめました。

 

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浪人した大学生ってどのくらいいるの?

浪人を選択した方であれば気になるのが、他の浪人生についてです。自分と同じ境遇の学生がいれば、気が楽になるうえに親しくなるのも簡単です。

浪人生がどのくらいいるのか、これは大学によって変わるためはっきりした答えはありません。

しかし、大学のレベルが高くなればなるほど現役生の割合が減り、浪人を経験した学生の割合が増えます。

通常レベルの国立大学であっても浪人経験者は相当な数で在籍しています。難関大学ではその割合が増え、中には浪人を経験した学生ばかりの学部もあります。

 

 

浪人経験者は入学時に浮いてしまう?

もし、受験浪人をするにあたって、大学を高校のような環境だと思い込み不安を抱いているのであれば全く心配ありません。

大学には海外からの留学生もいます。社会人になってから大学に入り直す方も沢山の浪人や留年を繰り返した学生もいます。

そういった様々な学生が在籍して入り環境では、1〜2年の浪人を経験したからといって周囲から浮くことはありません。

また、高校のようなクラス単位で講義を受けるわけでもありません。したがって、自己紹介をする機会もかなり少なくなります。

例え、浪人した学生であっても周囲から浮くことなく大学生活をスタートすることができるのです。

 

 

浪人した大学生は友達ができるの?

では、浪人をした学生は大学で友達ができるのでしょうか?

浪人を経験したことにより、その学生は周囲の学生より年上になります。お互いに年の差を認識しながらでも友達になれるのか、これは浪人生にとっての大きな悩みです。

これについてお話します。

結論から言うと、年の差に関係なく友達になれます!

浪人を経験した大学生から見ると、現役合格の学生は年下になります。しかし、反対に現役合格をした学生から見ると、周囲の学生の中には年上がいるかもしれないのです。

そのため、同じ学年であっても初対面の相手には敬語を使い、相手が年上であっても問題ない接し方をする学生が多いです。

そういった環境に身を置いて接し方にも気を付けていると、年上の相手との付き合い方が身につき、例え相手との年の差を認識していても躊躇なく話しかけられるようになります。

始めは年齢を意識した対応でも次第にフレンドリーな関係になることが多いです。中には始めから年上の相手にフレンドリーな学生もいます。

実際に浪人を経験した大学生に「どうやって年下の友達を作ったのか」と質問をして、回答を頂きました。

その一例をご紹介します。

 

  • フレンドリーな学生との付き合いを通して友達を増やした
  • 同じ趣味で仲良くなった
  • サークルで友達になった
  • 年齢は言わずに声をかけた

 

といった回答がありました。

仲良くなるまで自分の年齢を言わないのは有効な手段です。自ら年齢や浪人経験を伝えて気を遣わせるより、聞かれるまでは答えずにいる方がうまくいく事もあります。

私の周りにも浪人を経験した同級生がいます。私は同い年であると思い込んでいたため、年上であることを知ったのは2年の春でした。浪人していたことを聞いた時は少しの驚きがありました。しかし、今では同い年の友達と変わらない付き合いをしています。

入学時は現役生も友達作りに力を入れるため、相手が年上であっても簡単に仲良くなれるものです。

 

 

浪人経験者のメリットとは?

実は、浪人を経験した大学生には大きなメリットがあるのです。

浪人を経験した大学生のメリット

それは「期待」です。

浪人を経験した学生は、現役合格をした大学生から見て年上です。したがって、広い見識を持ち合わせていることが多く、困った時に頼りにされやすいのです。

この要求への対応は友達からの信頼を築くだけでなく、新しい友達を作るチャンスにも繋がります。

つまり、周囲の学生から頼られる存在であれば、彼らからの尊敬を集めつつ他の現役生とも仲良くなれるのです。

これが年上である浪人経験者のメリットです。

実際に私の友人も周囲の学生に比べて圧倒的な信頼を得ています。悩みや困り事を抱えた学生の相談を受け、的確なアドバイスができるため、多くの人に慕われています。実際に彼の周りには常に人が集まっています。その中に年の差を意識して遠慮がちになる学生はいません。

 

 

浪人した大学生へのアドバイス

浪人をしたからと言って友達作りが難しくなることはありません。

もし、年下の大学生と話が合わなければ、上の学年の同い年の友達を作ったり他の浪人経験者と仲良くなれば良いのです。

どんな相手と仲良くなるにために必要なのは、積極性と気さくさです。自分から話しかける努力を怠り、周囲からも話しかけづらいオーラを出していれば、現役生どころか他の浪人経験者とも仲良くなることはできません。

まずは友達を作る努力から始めてください。

人が寄っている存在であれば、年齢に関わらずたくさんの友達ができるはずです。

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