大学の楽単にはどんなものがあるの?授業に出ずに単位を取得

大学関連

このブログ内でもしばしば「大学生はレポートに追われ、忙しい生活をしている」と書いていますが、多くの大学生は上手に手を抜く技も身に付けています。一言に手を抜くと言っても様々な方法がありますが、その1つに楽単の履修があります。

大学生であれば当然知っている楽単ですが、大学に通った経験のない方は詳しく知らないと思います。

そこで、この記事では大学生がそろって履修を希望する楽単とはどんなものなのか、楽単にはどんな種類があるのかをご紹介します。

 

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楽単とは

まず、楽単とはどんなものか説明します。

『楽単』とは、楽に単位を取得できる講義のことで、専門科目ではない一般教養科目に多く見られます。(単位を落とす落単とは異なります)

大学では、単位を取得するために「講義に出席して課題を提出し、テストを受ける」といったスタイルをとることが多いです。しかし、担当する職員によって様々な形態を見せるため、楽単と呼ばれる講義が存在します。

一聞しただけでは悪い印象のある楽単ですが、専門科目で忙しく、多くの履修ができない大学生でも都合の良い楽単であれば追加で取得できるため、非常に重宝されています。

  

 

楽単の特徴

では、楽単にはどのような種類があるのでしょうか?

ここでは楽単と呼ばれやすい講義の特徴についてご紹介します。

楽単の特徴
1.レポートのみで単位が取得できる
2.出席をすれば高得点がもらえる
3.テストにノート持ち込み可
4.出欠もレポートもない

 

1.レポートのみで単位が取得できる

楽単の1つにレポートのみを課す講義があります。こういった講義では、講義中の出欠確認はされず、テストも行われません。特に教養科目のような人数の多い講義に見られます。

楽単と呼ばれる理由は、授業に出なくて済むことにあります。メール等で課題が通知されたら自宅のパソコン、もしくは手書きでレポートをまとめ、担当教員に提出すれば講義に出席したことにもなります。中には内容の文字数指定がなく、空白でも送信さえすれば単位が取れる講義もあります。

 

2.出席をすれば高得点がもらえる

落胆には課題提出やテストがなく、出席さえしていれば単位が取得できる講義もあります。こちらも教養科目に多く見られる楽単ですが、専門科目でもこういったことがあります。

この場合、すべての講義に出席すれば100点をもらえることが多いです。たとえ、休んだとしても他の人に出欠表の記入を頼んでおくけば満点を逃すことはありません。まさに楽単の中の楽単といった講義スタイルです。



 

3.テストにノート持ち込み可

大学の講義では成績を付ける際にテストを実施しますが、この時にノートや参考書、レジメの持ち込みができる講義は楽単であることが多いです。こういったタイプの講義の中には、学習内容が難しいために持ち込み可としているものもあります。

しかし、『持ち込み可』と書かれている講義の多くは楽単です。中には持ち込み可の参考書やレジメに載っている内容と全く同じ問題を出す職員もいます。こういった講義は楽単として有名になり、翌年の人気が高まります。

 

4.出欠もレポートもない

楽単と呼ばれる講義の中には出欠の確認やレポートを課さない講義があります。こういった講義を履修すれば、講義に行かなくても単位が取得できるためかなりの時短になります。

しかし、出席点やレポート点がない代わりに講義の最後にテストを行うことがあります。そのため、楽単だからと言って気を抜いているとテストに行き忘れて単位を落とすことがあります。

楽単ばかり履修している大学生によくある失敗です。

 

 

楽単はどのくらいあるのか

では、講義の中に楽単はどれくらいあるのでしょうか?

人によって『楽』の基準が異なるため一概に言い切ることはできませんが、上で挙げた楽単の特徴を持つ講義は、大学の講義全体の1/5~1/3ほどあります。その大半が教養科目や文系の学部生が受ける講義であることが分かりました。教養科目では人数が多いこと、文系科目では抽象的な学問が多いことが楽単の特徴に繋がったのでしょう。

 

 

いかがでしたか、以上が大学の楽単についての紹介になります。上で紹介したもの以外にも楽単は存在します。これから大学に入る方は是非、楽単を上手に取り入れて取得単位数を稼いでください。



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