大学生が飲み会で気を付けるべきこと4つ|被害者・加害者にならないために

大学関連

「大学生がお酒の席でトラブルを起こした」「無理やりお酒を飲ませ、性的暴行を加えた」といった、大学生とお酒に関するニュースが次々と報道されます。

これは、お酒を飲み始めた大学生がお酒との正しい付き合い方を知らないために起こるトラブルです。

こういった問題を起こし、その後の人生を棒に振らないようにするためにも飲み会で気を付けるべきポイントを知っておきましょう!

この記事では、飲み会に参加する大学生が気を付けたい4つのことをまとめています。

 

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大学生の飲み会で気を付けること

1.目上の人を立てる

例えば、座席には立場が上の人が座る『上座』と立場が下の人が座る『下座』があります。

新入生の多くは飲み会に参加した経験がないために上座や下座を意識していませんが、周囲からは「常識がない人」と思われてしまいます。

中には酔いが回った頃に強く指摘する方もいるため、口論や揉みあいといったトラブルに発展することがあります。

同じ大学生であっても飲み会に慣れている2~4年生には座席にまで気を配り、目上の人を立てられる方が多いです。

飲み会の目的はみんなで楽しく飲むことですから、「私は新入生だからこの位置に座らなければならない」ときっちり意識する必要はありません。

先輩の後に続いて座敷に上がれば自然と下座になります。

その場の雰囲気を壊さず上手に目上の人を立てられるようになりましょう!

 

2.飲ませようとする人

お酒に強い人や酔いの回っている人は、周囲の人にも飲むように勧めてきます。

お酒を飲みたくない人や未成年の学生は断らなければなりませんが、複数人から飲むように言われると断るのも大変です。

中には『コール』と呼ばれる掛け声を使い、飲まなければならない雰囲気を作って飲酒を強要する学生もいます。

これはアルコール・ハラスメントの代表的な例です。

飲酒の強要はアルコール中毒になる危険があるだけでなく、個人間のトラブルにも繋がります。

特に女子学生は性的暴行を受ける危険もあるため、慎重になる必要があります。

自分のアルコールの限度を知っていればセーブもできますが、普段からお酒を飲む習慣のない大学生はそれを知りません。

『飲まされる』ということにメリットはありません。

コールをされて危険を感じたら、雰囲気を壊してでも断りましょう。

飲み会を嫌いにならないためにも必要なスキルです。

 

 

3.細かいマナー

社会人の飲み会では、その人の『人となり』が試されるため細かなマナーが注目されます。

しかし、これは大学生でも同じです。

大学生には先輩とお酒を飲む機会があるだけでなく、大学の先生や教授に誘われて飲みに行く機会があります。

研究室に所属する学生は特に多いです。

上座や下座を気にするのはもちろんですが、『時間前には到着する』『正しくお酌をする』『目上の人より先に箸を付けない』など気を付ける点がたくさんあります。

先生方の中には「大学生ならマナーを身に付けていて当然」と考えている人もいます。

酒の席で説教をされ、楽しい雰囲気を壊すことがないよう気を付けましょう!

 

マナーについてはこの記事をご覧ください。大学生にも共通することがたくさん書かれています。

 

 

4.他人への思いやり

飲み会に参加している全員にそれぞれの人生があります。

自分が気持ちよく酔っているからといって他人に飲酒を強要したり、無理に嫌がる行為をしてはいけません。

軽はずみな行動が相手の人生設定を壊してしまうこともあります。

『酒癖が悪い方は少量で止める』『少しずつ飲んでほろ酔いをキープする』『飲みすぎてしまう人は、周囲の人にセーブしてもらう』などトラブルを避ける工夫をしましょう。

周りに迷惑をかけることがないよう思いやりを持って飲み会に参加してください。

 

以上の4つが、大学生が飲み会で気を付けるべきことです。

大学生は1回1回の飲み会に力を入れがちですが、これは飲みすぎに繋がり、トラブルにまで繋がることがあります。

大学生のうちは「大学生だから」といって許されるかもしれませんが、社会人になって失敗するとすべての責任を取らなければなりません。

仕事や社会的な地位を失うことがないよう大学生のうちに自分に合った飲み方を身に付けましょう!

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