大学生が学生寮に住むメリットとデメリット|入寮を考えている学生向け

大学関連

大学受験に合格したら次にするのは新居探しです。

多くの方がアパートの下見をしますが、中には大学の学生寮への入寮を考えている方もいます。

しかし、学生寮は普通のアパートと異なる点が多く、はっきりとしたイメージが湧かない方も多いと思います。

そんな学生のために、この記事では学生寮で生活するメリットとデメリットをご紹介します。

 

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学生寮で生活するメリット

大学の学生寮で生活することには以下のようなメリットがあります。

学生寮で生活するメリット
・家賃が格安
・光熱費を気にしなくてよい
・友達ができて楽しい
・学校までの距離が近い

家賃が格安

部屋は狭いことが多いですが、その分家賃は安いです。

通常のアパートの1/3から1/2の家賃で生活できることが多いです。

仮に毎月の家賃が通常のアパートに比べて2万円安かったとすると、4年間(48か月)で100万円ほどの節約ができるのです。

また、洗濯機や電子レンジといった家電製品が供用で設置されている学生寮であれば、個人で購入する必要がないため新生活の準備時点でもかなりの額を節約できます。

大学生活で家計に負担をかけたくない学生にはおすすめです。

 

 

光熱費を気にしなくてよい

光熱費は基本的に学生寮全体でかかった費用を人数で割ります。

そのため、1人でたくさんの電気を使っていても電気代が急に高額になることはありません。

毎月ほぼ一定の電気代が請求されます。

たくさんの機器を充電しても夏場に1日中エアコンを使っていても電気代が高くならないのは非常にありがたいことです。

これは水道や風呂、シャワーでも同じです。

毎日何度もシャワーを使用しても、生活や暑さ対策のためにたくさんの水を使っても毎月の水道代はほとんど変わりません。

 

 

友達ができて楽しい

学生寮ではたくさんの大学生がで生活しているため、1歩部屋を出ればすぐに他の寮生に会います。

そのため、比較的早く友達を作ることができます。

入寮直後に友達ができれば、入学時の交友関係を築きやすくなるなるうえに部活やサークルの見学に一緒に行くこともできます。

また、学生寮では頻繁に飲み会やイベントが開催されます。

普段は同性としか関りがない学生でも、この機会を利用すれば異性の友達をたくさん作ることができるのです。

もしかしたら恋人だって作れるかもしれません。

 

 

学校までの距離が近い

学生寮は大学キャンパスのすぐ近くに建てられていることが多いです。

中には学部棟から徒歩1分の距離に建てられているところもあります。

学校までの距離が近いと、どんなにギリギリに起きても授業に間に合ううえに、部屋でゆっくりしたいときや忘れ物があった際にすぐに帰ることができます。

これは学校まで距離にあるところに住んでいる学生にはできないことです。

学校までの距離を近くしたい方にはおすすめです。

 

 

学生寮で生活するデメリット

大学の学生寮で生活することにはメリットばかりではありません。

ここからは学生寮で生活する際に感じるデメリットをご消化します。

学生寮で生活するデメリット
・設備が悪いと地獄の生活になる
・騒がしくて眠れないことが多い
・部屋にいなくても通常額の光熱費が徴収される
・夏は害虫との闘いになる
・潔癖症には耐えがたいものが多い

設備が悪いと地獄の生活になる

学生寮の設備が悪いと非常に大変な思いをします。

例えば、クーラー設置を禁止している寮であると夏場の室内は非常に高温になり、耐えがたい環境になります。

他にも共用の家電が故障していると、使える家電の順番待ちをしなければならないため非常に不便な思いをします。

また、音が響きやすい建物だと、別の階で開催されている飲み会の声がうるさくて眠れないことも多々あります。

学生寮への入寮を考えている方は、その大学の学生寮はどんな建物なのか、設備はしっかりしているか、家電は故障していないか下見しておくと良いでしょう!

 

 

部屋にいなくても通常額の光熱費が徴収される

光熱費は基本的に学生寮全体でかかった費用を人数で割った額になるため、その月に電気を使用したかどうかに関わらず一定額の支払いをしなければなりません。

それでも家賃が安いこともあり、全体としてはお得ですが、長期休暇や大型連休で帰省してしまうと非常に損をした気分になります。

また、普段からあまり電気や水を使わない方は毎月余分に払わなければならないため損をしてしまいます。

 

 

夏は害虫との闘いになる

夏は寮内の通路やトイレ、風呂場の窓を開けっぱなしにする寮生が多く、常にどこかの窓が開いている状態になります。

そのため、夜になると光に誘われた虫が寮内に集まり、時には部屋にまで入ってくることもあります。

他にも、ビニル袋に入れずにごみを出す寮生がいるためにゴキブリなどの虫が湧いてしまうことも、通路を汚くしている寮生のために部屋のドアの前に虫が歩き回っていることも頻繁にあります。

入寮後は近くの部屋の学生がどんな人なのかしっかりチェックしておきましょう。もし、生活のレベルが低い学生がいたら殺虫スプレーや虫よけグッズを購入して虫の大量発生に備えましょう!

 

 

潔癖症には耐えがたい日々

潔癖症の度合いによりますが、ある程度の潔癖症の方には学生寮での生活は向いていません。

大学生だからといって生活のレベルも高いわけではありません。

中には常識のない学生も信じられないことをする大学生も住んでおり、寮内のいたるところが汚されていることがあります。

軽い潔癖症でも耐えがたい生活を強いられます。

入寮にあたって学生寮の下見をする学生もいますが、それに備えて寮内が掃除されていることもあります。

入寮直後に寮生活に耐えられなくなり新居を探すのは金銭的にも時間的にも非常にもったいないことです。

後水道や調理場、トイレ、風呂など共用のスペースは汚いのが当然と思っておくと良いでしょう。

 

 

いかがでしたか、以上が大学の学生寮で生活するメリットとデメリットです。

学生寮での生活には家賃が安いなどのメリットがある反面、デメリットも多く存在するのです。

入寮を考えている学生は、ここで挙げたデメリットに耐えることができるか、その環境で快適な生活ができそうかを考えてから決定してください。

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