大学生にお金がない理由を解説!大学生活の落とし穴とは

大学関連

大学生活において、「気づいたらもうお金がない」といった経験をしたことはありませんか?

大学生の方なら一度はしたことがある経験だと思います。

「アルバイトや自炊をしているのにお金が足りない」、「そんなに使った記憶はないのに今月はピンチ」という大学生は非常に多く、中には「来月分の生活費に手を出してしまった」という方もいます。

意外にも大学生の出費は多額なのです。

しかし、どうしてこんなにも多額の出費があるのに、多くの大学生はお金の尽きるギリギリまで気づかないのでしょうか?

この記事では大学生の出費に潜む意外な落とし穴と、大学生活において限られたお金を上手に遣り繰りする方法をご紹介します。

 

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お金がない原因

当然ですが、お金がない原因は出費の額が収入の額を超えているからです。

では、どうしてお金がないことに悩む多くの大学生は「あまりお金を使ったつもりがない」と思うのでしょうか?

 

・1回あたりに使用する額が少ないから

人は低い額のお金を出すことに対しては慎重さを失います。

しかし、これを知らないことが痛い出費に繋がるのです。

例えば、2日に1回の頻度で学生食堂を利用し、キャンパス内のコンビニや自動販売機も使っているとしましょう。

どれも数百円程度しか使わない買い物です。

しかし、仮に学食で1回あたりに使用する金額を400円、コンビニでは週に800円、自動販売機では週に300円使ったとすると、1ヵ月あたりでは学食に5600円(14回使用)、コンビニで3200円、自動販売機では1200円で合計10000円を使っていることになるのです。

学食の利用は2日に1回として安く見積もりましたが、他の5食分は学食やコンビニの利用、自炊などでどうにかしなければなりません。

実際の数字で見ると、かなりお金を使っていることが分かります。

 

・飲み会やイベントがあるから

大学内の部活やサークルに所属していると、飲み会やバーベキューといったイベントなどが頻繁に開催されます。

費用は1回あたり2000円~5000円程度ですが、新入生の入る時期や長期休暇の前後、卒業前には月に何度も飲み会が開催されます。

その飲み会に2回参加すると4000円~10000円がなくなるわけです。

部活やサークルの活動に積極的な学生ほど、すぐにお金が尽きてしまうのはこれが原因です。

 

・その他の出費があるから

大学生活かかる費用は上で挙げたものだけではありません。

家賃や光熱費、通学費、教科書代などにかかる費用も多額です。

大学生活ではどのくらいお金がかかるのかを計算した記事があるので、記事後半のお金に関する部分に目を通してみてください。

いかがでしたか、大学生活には何かとお金がかかることを再確認して頂けたと思います。

お金を払う側としては何とかしてこの出費を減らしたいですよね。

 

出費を減らす方法

大学生活においてどのように出費を減らすのかご紹介します。

 

まず、家賃や高熱費、学費などの必要なお金に関しては、大学入学前から分かっていた金額なので奨学金等を利用して払い続けてください。

しかし、家庭の事情で生活が厳しくなった場合は、大学の学費免除や徴収猶予の制度を受けることができます。

申請を希望する学生は、大学の掲示板やメール等で期間をしっかりと確認して、必要書類を用意しておくと良いでしょう。

 

次に遊興費や食費にあてるお金についてです。

大学生という楽しい時期を有効に過ごすためには、たくさんのお金が必要になります。

しかし、その使用頻度を考えないと確実に破産します。

手元にお金がある限り、使い続ける人は少なくありません。

『飲み会は月に1回まで』、『授業終わりにカラオケや外食に行かない』、『遠出は2週間に1回まで』といった決まりを作りましょう。

また、食事は自炊を中心として学食ばかりにならないようにしましょう。

自炊をしない大学生の中には「自炊をしても材料費にお金がかる」と考えている人もいますが、自分で作った料理は作り置きができます。

高価な食品を買ったり無駄遣いをしない限り、1食当たりにかかる費用は学食の値段を下回るはずです。

 

最後に最も注意したいのが少額の買い物です。

人は『高価な物に対して適したお金を払う』ことに抵抗を持ちますが、『安価な物に対してそれ以上のお金を払う』ことには抵抗が少なくなるといった心理を持ち合わせているのです。

100円ショップで必要のない物を買ってしまうのがその例です。

そのため、多くの学生が「飲み物が100円だから買おう」、「学食が400円は安い」と思ってしまい、大きな出費に繋がるのです。

この安い物をすぐに買う癖は、家計簿を付けることで改善されます。

スマホアプリには、レシートを撮影するだけで簡単に家計簿を付けられる優れモノがたくさんあるので、ぜひ活用してください。

お金がいかに無くなりやすいものであるか知ることができます。

 

大学生活は社会勉強の場

これまで親の助けの元で暮らしてきた学生が、生活やお金の面において自分で考えて行動しなければならないのが大学生活です。

何年も自分の判断で生きてきた大人とは異なり、様々な面で初心者です。

しかし、これから自分の力で生きていく大学生は、大学生活という準備期間を使ってその練習をしなければなりません。

一生お金の使い方で苦労する人間にはならないよう、どこかのタイミングでお金の使い方を見直す必要があるのです。

これまでの自分のお金の使い方を振り返って直すべきところは直し、上手にお金を使える社会人になってください。

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